本日は晴天なり ~日比谷公園ガーデニングショー2013~

a0111625_19255825.jpg
毎年恒例の「日比谷公園ガーデニングショー」
ちょうど本日までの開催でしたが、ギリギリで足を運べました。
昨年は「全国都市緑化フェアTOKYO」との同時に開催され、
弊社でも特集記事として取り上げさせていただきました。
(ランドスケープデザイン№86、№89参照)

今年は流石に前年度と比べると若干規模が縮小されていましたが、
それでも平日昼間にも拘らず、なかなか多くの方が来場して賑わっておりました。



a0111625_19261360.jpg
ライフスタイルガーデン部門の作品。
ぐるりと噴水を取り囲むように配置されていました。



a0111625_19263087.jpg
スーツ姿の会社員風の方も多く来場されていました。
オフィス街のど真ん中に位置する、日比谷公園ならではの光景です。
こういう「寄り道」も、時には大切でしょう。私もよくやりますし(汗)



a0111625_1926505.jpg
作品内に水景を取り入れた作品も多数。
写真のように、水槽内でメダカが泳いでいるものも見られました。

なお、こうした小さな水場は鳥達の水浴びに利用されることも多く(いわゆるバードバス)
昨年の開催時には、作品の水場で堂々と行水するカラスの姿を確認しております。
あいにく今日は見られませんでしたが……。
(ちなみに行水カラスは、ランドスケープデザイン№89 P45に写真を掲載しております)



a0111625_1927342.jpg
噴水を背景に。
本日は天候にも恵まれたおかげで、作品の美しさが一層引き立ちました。



a0111625_19271251.jpg
晴天のおかげで、人も多く集まります。
そういえば、先週は雨天ばかりでしたね……。



a0111625_19272852.jpg
会場を訪れた生きものたち。
左上から順にホシホウジャク、アキアカネ、スズメ、ハクセキレイ
ホシホウジャクが蜜を吸っているのは、作品に植えられた花です。飛びながら食事します。
ハクセキレイはハンギングバスケット部門の作品(を見る人?)を見物しているようでした。
元々警戒心の薄い鳥なので、人が近づいてもなかなか逃げようとしません。



a0111625_192743100.jpg
ハンギングバスケット部門の作品。



a0111625_1928214.jpg
ガーデン部門の作品。
ライフスタイル部門より若干大きめの作品が揃っています。
今年は日本庭園風の作品が大半を占めていました。
コケ玉、石組、竹の創作物などなど、和の情緒が漂う落ち着いた空間……。
庭づくりの旬も、日々色々と変動しているようです。



a0111625_192896.jpg
こちらは、日本植木協会が紹介する新しい樹種。
雑誌「MyGARDEN」でも取り上げましたが、カラーリーフがいくつか展示されていました。



a0111625_19282321.jpg
ショーの会場を離れ、日比谷公園の一角にて。
青空、高層ビル、樹木、花、芝生……複数の要素が融合し、美しい景観を創出。
オフィス街のオアシスと呼ぶに相応しい、東京のセントラルパークです。



a0111625_19283137.jpg
会場の内外で見られた、秋のバラを一部ご紹介。
(左:ゴールド バニー 右:ローラ ※共にメイアン社作)



先週の横浜のイベントでは何度も雨に降られて痛い目にあいましたが、
今日はとにかく晴天だったのが何より嬉しいですね。比較的暖かかったですし。
近年は気温のアップダウンだけでなく、天候もまた両極端になっている気がしますが
皆様、どうか風邪を引かないように、くれぐれもお身体にはお気をつけください。

ちなみに私は今、鼻が止まりません(爆)
あんな暖かかったはずなのに何故?



(マルモ出版編集部:中村)
[PR]

by marumo-ld | 2013-10-31 20:20 | 雑記  

<< 神田錦町の公開空地より 光の饗宴 ~スマートイルミネー... >>